鍼灸国家試験
鍼灸国家試験について
鍼灸の国家試験(はり師、きゅう師)は、毎年1回(2月下旬)に決められた各都道府県で行われれます。
試験科目は下記の表の通りです。はり師の試験でははり理論が、きゅう師の試験でははり理論の代わりにきゅう理論が試験科目として実施されます。
また、はり師ときゅう師の試験を同時に受ける場合は、はり理論(又はきゅう理論)以外の共通科目については、受験者の申請によって、その一方の試験を免除されます。
| 医療概論 | 衛生学・公衆衛生学 | 関係法規 | 解剖学 |
| 生理学 | 病理学概論 | 臨床医学総論 | 臨床医学各論 |
| リハビリテーション医学 | 東洋医学概論 | 経絡経穴概論 | 東洋医学臨床論 |
| はり理論(きゅう理論) |
試験地
北海道 宮城県 東京都 新潟県 愛知県 大阪府 広島県 香川県 福岡県 鹿児島県
鍼灸国家試験問題(はり師・きゅう師国家試験問題)
はり師、きゅう師の国家試験の過去問を掲載しているブログです。⇒鍼灸国家試験ブログ
国家試験の勉強法
鍼灸の国家試験は、半年前から勉強を始めて合格した人もいれば、数ヶ月間勉強しただけで合格した人もいます。
1日に10時間近く勉強する人もいれば、3、4時間勉強する人、一人で勉強する人、友人や知り合いと一緒に勉強する人と、勉強の仕方もさまざまです。
受験者も20歳前後の人から年配の方など幅広い年代の方がいます。
色んな人を見てきましたが、同じように勉強しても、合格する人もいれば、残念ながら不合格になってしまった人もいました。その人の状況に合った勉強法があるようです。
また、学校の方針や指導方法の違いで、国家試験の勉強法は変わってきます。
国家試験の対策に余念のない学校もありますが、国家試験対策にそれほど重点を置いていない学校なら、その分独学の時間を多く取る必要があります。
鍼灸の国家試験はボーダーライン制なので、自分の学力を試験当日までにボーダーまで持っていく必要があります。
次のページでご紹介するのは、国家試験を36日間の勉強期間で合格した方の勉強方法です。国家試験対策は、その人の環境や学力の状態によって変わってきますが、参考の一つとしてご紹介します。
